
文化祭装飾班_制作秘話
【はじめに】
皆さん、こんにちは。今は丁度文化祭を楽しんでいる最中でしょうか? いずれにせよ、こちらのページに目を通していただきありがとうございます。
ここでは昨年度に引き続き(覚えてくださっている方がいらっしゃるかはわかりませんが……笑)、校内装飾の裏話やこだわりを紹介していこうと思います。
さて、2024年度文化祭のテーマは”扉境”です。当然、校内装飾もそれに沿ったものになるのは必然で。テーマを決定した総務の方々の想いを表現すべく、私たちも会議を重ねました。
単に”扉”ではなく、”境”という文字を入れた理由。それは、この文化祭を通して自身の”境”を見つけてほしいという想いが込められているから。成長の境目。心情の変化。新しい世界、発見。そんな、”境”。
そこで私たちは、”境”を意識して装飾を考えるようになりました。
外の世界と、学校の”境”。
時の流れ、時代の”境”。
貴方が見つけた扉の向こうには、きっと新しい世界が広がっている。
そんな想いを込めて、作りました。
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【入口】
まず一番に目につくのは、入口に設置した門でしょう。こちらは完全に木工でできています。角材や板を切り、1から組み立てました。かなりの時間と労力をかけた力作です。
デザインは他の実行委員の方に描いていただきました。総務の方の「扉を見つけ、開き、作り上げる文化祭にしてほしい」との言葉を受け、新たな発見があるようなワクワク感のあるポップなデザインとなっています。

絵を塗る前の門。
中はこんな感じ。
(見えにくい……)
【中央広場】
上手くいっていれば綺麗な見た目になっているであろう中央広場。執筆時点では設置が終わっていないのでヒヤヒヤです笑
考えるうえで意識したのは、学校の中と外の境目です。門をくぐると途端に違った景色が見える。新しい世界が広がっている。……そんなふうに見えたらいいなぁ。
吊るされている扉の絵も1から描きまし た。絵の具がかなり好きになりました笑 一番楽しい作業だったかも。

【カフェテリア】
最後はカフェテリア。一番”扉境”という感じがしたのではないでしょうか。実は真ん中にドドンと置いてある扉には表現しきれなかった意図がありました。今回のテー マである”扉境”から、扉を境に全く別軸の世界が広がっているということを表すため、中央広場側は”レトロ”、保健室側は”近未来”を意識した色や装飾物を配置しました。もし伝わっていたら……嬉しいな……笑
←骨組みです。結構不安定なので
このあと補強材入れてます
【結びに】
さて、装飾隠しページはお楽しみいただけたでしょうか。テーマとの繋がりなど、色々知った上で改めて見てみると、また違って見えるかもしれません。
この文化祭を通して、皆さんはどんな扉を見つけたでしょうか。どんな景色を見たでしょうか。
私自身、沢山挑戦して、その分失敗して、でもそれだけ
新しい出会いや体験があって、まさに”扉境”でした。皆さんも”扉境”を見つけることができていたら嬉しいです。装飾で”扉境”を感じていただけたらもっと嬉しいです笑
今回の文化祭装飾では、先生方を始め、新芸術棟BLOOMのスタッフの皆様、実行委員の方々、
有志の方々など多くの方にご協力いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。
ありがとうございました。そして、当日ご来場いただき今このページを見てくれている皆様。
最後までご覧いただきありがとうございました。まだ会場にいらっしゃる方は、引き続きかえつ有明文化祭をお楽しみください!

